活動の報告

2026年02月21日
冬の天体観測会
浄土松公園北側駐車場
参加団員:5名 リーダー:4名 家族:4名

 冬の天体観測会を行いました。日中は春を思わせるような暖かさで晴れてくれました。月齢4の月が西にあり明るい空でしたが、たくさんの星が見えました。


 月明かりのもと、星を見ました


 月齢4の月 望遠鏡にスマホでコリメート撮影


 クレーターが見える!

冬は多くの1等星が見えてにぎやかです。ぎょしゃ座のカペラ、ふたご座のポルックス、こいぬ座のプロキオン、おおいぬ座のシリウス、オリオン座のリゲル、おうし座のアルデバランの6つの1等星を結んで冬のダイヤモンドが出来ます。また、オリオン座のベテルギウスとシリウス、プロキオンで冬の大三角。冬の星座だけで7つの1等星。東の空には春の星座、しし座が昇ってきていて、しし座の1等星レグルスも見えました。合計で8つの1等星を見る事ができました。


 8つの1等星 流れ星も偶然写りました


 持ってきた望遠鏡で木星を見ました


 老眼鏡と虫眼鏡で作ったケプラー式望遠鏡
 月がキレイに見えました

 知り合いから寄贈して頂いたポルタ80で木星のガリレオ衛星を見ました。木星の縞模様も見えてみんなビックリ!老眼鏡と虫眼鏡で出来ているケプラー式望遠鏡では、月がハッキリ見えて、100円ショップので作れそう!と驚いていました。
リーダーが持ってきたスマート望遠鏡で、リアルタイムで電視観望も。肉眼ではなかなか見えない星雲の姿を見て驚いていました。


 オリオン座のM42オリオン大星雲とM78ウルトラの星です

 M42オリオン大星雲は中心部で新しい星が生まれています。M78はウルトラの星として有名ですが、暗くてあまりちゃんと見えません。


 おうし座のM1かに星雲とM45プレアデス星団です

 M1かに星雲は、1054年に突然現れた新星の残骸で、藤原定家が「明月記」に記録しています。M45プレアデス星団は日本名「昴(すばる)」といいます。


 アンドロメダ座のアンドロメダ大銀河
 お隣の銀河系です

 西の空には秋の星座も見え、アンドロメダ大銀河をスマート望遠鏡で見ました。「銀河鉄道999」は、ここに向かったのですね。


 晴れて良かったね

 冬の観望会はお天気が心配でしたが、晴れて寒さもそんなではなく、たくさんの星を見る事ができました。保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。





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