活動の報告

2026年02月07日
渡部潤一名誉館長講演会 幻の流星群を追って
高柳電工スペースパーク23階宇宙劇場
参加団員:4名 リーダー:3名 家族:3名

 ふれあい科学館の名誉館長、渡部潤一先生の講演会に参加しました。
今回は、70年前の1956年12月に第一次南極越冬隊をのせて南極に向かっていた「宗谷」が、インド洋上で目撃した流星雨がどんなものなのか、先生が研究した結果報告を聞きました。


 渡部潤一名誉館長


 70年前に突如出現した流星雨

明るい流星が一時間に400個も出現し、その放射点から「ほうおう座流星群」と名付けられた流星群は、その後全く出現せず謎の流星群だった。研究の結果、母彗星は1819年に一度だけ現れたブランペイン彗星らしいとされたが、彗星も行方不明。幻の流星群となった。


 ダストトレイル理論で見つけた!

 その後見つかった小惑星が、ブランペイン彗星ではないかと研究結果でわかり、計算の結果2014年に出現するとの予測がわかり、スペインに遠征隊を組んで観測した結果、数は少なかったが流星群を観測する事ができたとのこと。
 彗星は放出するダストが無くなると枯渇彗星となり、小惑星になるとのこともわかってきた。


 福島県は星空がキレイなところ 星空を見上げてみよう

 昨年12月に南会津に隕石が落ちた可能性があり、雪解け後に捜索隊が行くことになっているお話しもされ、福島県は星空がキレイな場所。見上げればそこは宇宙。星空を見上げてみましょうと講演を終えました。


 著書にサインしてもらいました


 記念撮影 分団宛てにサインも頂きました

 時に笑いを交えながらの講演会は楽しかったです。講演後、先生と交流する機会を頂き、先生の著書にサインしてもらったり、質問にも答えてもらいました。先生は3月で国立天文台を離れ、4月から京都産業大学の教授となるそうです。科学館の名誉館長は続けるそうで、今年の秋に科学館もこおりやま分団も25周年となり、その時にまた郡山に来てくれるそうです。保護者の皆様ご協力ありがとうございました。





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