活動の報告

2017年02月04日
ふれあい科学館 星の講演会参加

郡山市ふれあい科学館 宇宙劇場
参加団員:10名 リーダー:3名 保護者及び家族:9名

 科学館の星の講演会に参加しました。「『やってみる』から、はじめよう!」と題して、ふうせん宇宙撮影家の岩谷圭介さんのお話を聞きました。

 
 第31回星の講演会『やってみる』から、はじめよう!

 岩谷さんは郡山市出身・在住の30歳。北海道大学在学中に身の回りの素材を使って「ふうせん宇宙撮影」を始めました。子どもの頃から機械が好きで、家にある機械を片っ端から分解して両親に怒られていたそうです。そんな岩谷さんがなりたかったのは映画「バックトゥザフューチャー」の発明家「ドク」。発明家になるためにはどうすればいいか、そんな事を考えながら学生時代を過ごしていたそうです。

 
 岩谷さん。「ドク」ような発明家になりたかった。

 あるとき、インターネットで「アメリカの大学生がふうせんで宇宙を撮影」という記事を見て、衝撃を受けました。それまで、宇宙と言えばNASAやJAXAなど国家的なプロジェクトが打ち上げる何百億円ものロケットを使ったものという認識だったのに、大学生がふうせんで宇宙撮影なんて思いもしなかったから。そこに映っていた写真に衝撃を受け、やってみたいと思い、やってみたそうです。

 
 ふうせんで撮影した上空3万メートルから見た地球
 
 
 ふうせん宇宙撮影機材。すべて手作り。

 やり方を調べましたがインターネットには載っていません。とにかくやってみたそうです。何回も失敗して、やってみて、また失敗して、それでもやってみて・・・100回目くらいの時、1万数千枚の写真の中にたった1枚だけちゃんと映っていたそうです。成功したときはとてもうれしかったそうです。「あきらめなければいつかできる」「やってみるからはじめよう」。

 
 ドームいっぱいに映し出された宇宙からの映像

 挑戦することの大切さを説いてくれた岩谷さん。会場の質問にも丁寧に答えてくれました。団員も何人か質問をしました。

 
 「一回の飛行時間はどのくらいですか?」

 
 「上空に達するまで約1時間半くらい、落ちてくるのに30分くらい」

 講演会終了後、団員と話をしてくれました。そこでもたくさんの質問に答えて下さり、みんなはいろんな事に興味をもって話を聞いていました。

 
 みんな真剣に話を聞いていました。
 
 
 岩谷さんを囲んで記念撮影

 わからないことはやってみる。失敗してもやってみる。この姿勢で独力でふうせん宇宙撮影の技術を作り上げた岩谷さんのお話は、とても刺激になったようでした。みんなも「やってみる」からはじめてみましょう!保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。 





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