活動の報告

2017年11月18日
星の講演会「ハビタブルプラネット〜生命を宿す惑星の条件〜」参加
郡山市ふれあい科学館23階宇宙劇場
参加団員:3名 リーダー:3名 保護者2名

 ふれあい科学館宇宙劇場で開催された第32回星の講演会「ハピタブルプラネット〜生命を宿す惑星の条件〜」に参加しました。
東京大学の田近先生の講演です。

 

 
 東京大学の田近先生。司会進行は科学館の佐藤解説員です。

 1995年10月にペガスス座51番星に初めて太陽系外の惑星が発見され、その後次々と系外惑星が発見されています。現在までで3704個、候補も含めると1万個弱が見つかっているそうです。

 
 宇宙人って、こんなかんじ??

 生命が発生する条件は極めて難しく、いわゆる宇宙人が居るかどうかはわからないけど、生命の元となるアミノ酸は宇宙空間で発見されているそうです。しかし、アミノ酸が複合化合物となり、その後どうやって生命になっていくかのメカニズムはまだわかっていないため、まだまだ観測と研究が重要だとのことでした。
そんな中、地球から425光年離れたプロキシマ・ケンタウリのハビタブルゾーンに地球に似た惑星が見つかっており、そこに探査機を飛ばす計画があるそうです。技術開発から始めて打ち上げ、探査機が到着してデータが帰ってくるまで今から50年くらいかかる計画との事。壮大な計画ですね。

 
 「地球は奇跡の星です」

 地球は太陽のハピタブルゾーンにあり、奇跡的に液体の水が出来て生命が発生しました。しかし、太陽はどんどん明るくなっていて、今より10%明るくなると液体の水が蒸発してしまうホットゾーンに入ってしまうとの事。現在の計算では約10億年後にはホットゾーンに入ってしまい、水が無くなってしまうそうです。
 
 生命が発生する条件は難しく、隣人を見つけるのはなかなか出来ないかも知れませんね。とても面白いお話しでした。





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