惑星状星雲

M1「かに星雲」(NGC1952) (おうし座)  光度8.4等 視直径360×240秒(中心星15.9等)
M1は1054年に出現した超新星の残骸です。中心星はパルサーとして知られています。複雑な模様になっています。 
(ニコン D810A  セレストロン20cm反射2000ミリで撮影)(LPR−Nフィルター使用)ISO3200、20秒×41コマDSS合成(13分40秒)、ダーク37フレーム、フラット21フレーム


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