今月の星空

2018年10月01日
アンドロメダ銀河

 秋の星座の代表といえるアンドロメダ座は秋の四辺形「ペガススの四辺形」の隣にあります。M31「アンドロメダ銀河」はかつて「アンドロメダ座大星雲」と呼ばれていました。4等ほどの明るさで、暗い空ならば頭上にきた時に肉眼で見えます。細長く、双眼鏡ならよく見えます。β(2等星)の6度ほど北にあります。


 M31「アンドロメダ座銀河」(20cm反射望遠鏡で撮影)

☆ オリオン座流星群
 毎年10月21〜22日にかけてオリオン座の方向から流星が飛びます。見えても1時間に10個ほどでしょう。夜中は冷えますので防寒対策はしっかりしましょう。今年は十三夜の月がありますので夜半過ぎに沈まないと流星群は多くは見えないかもしれません。

☆ 月の満ち欠け

   2日(火)  下弦の月

   9日(火)  新月

  17日(水)  上弦の月

  25日(木)  満月

☆ 惑星の動き

  水星  10月の水星は日没後の西の空低く見えますが、低空で観測は難しいです。
        
  金星  10月の金星は日没後の南西の空低くてんびん座に見えます。10月25日には内合となって
       太陽の方向に並びますので11月には明け方の日の出前に見えるようになります。
       
  火星  10月の火星はやぎ座にあって月始めは日没とともに南東の空に見えてきます。
       赤く明るいので目立ちます。月始めは−1.3等、月末には−0.6等になります。
                       
  木星  10月の木星はてんびん座にあって、月初めには日没と共に南西の空に
       見えてきます。−1.8等の大変明るい木星は目立ちます。月末には低くなって観測は困難です。

  土星  10月の土星はいて座にあって、月初めは日没と共に南の空に見えてきます。
       輪の開いた土星はきれいなものです。
       
  天王星・海王星  天王星はおひつじ座、海王星はみずがめ座にあります。
       機会があったら観測してみましょう。





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