活動の報告

2014年09月14日
プラネタリウムイブニングアワー「月探訪」鑑賞
 (郡山市ふれあい科学館スペースパーク23階宇宙劇場)
  参加団員:8名 保護者、家族:9名 リーダー:2名

  9月に入りめっきり涼しくなってきましたが、秋の虫の音とともに月が輝きを増しています。仲秋の名月も過ぎ、来月8日には皆既月食も観測できます。
 今回は改めて月のことを知ろうと、宇宙劇場のイブニングアワー「月探訪」を鑑賞しました。

 
 解説は科学館の佐藤解説員です。

 
 たくさん参加してくれました。

  お月見は年に三回あるそうです。まずは旧暦8月15日の「十五夜」「仲秋の名月」。今年は9月8日でした。これは中国から伝わったもので、収穫を感謝して里芋をお供えした事から「芋名月」とも呼ばれています。次に旧暦9月13日(今年は10月6日)の「十三夜」。日本独自の月見で、「栗名月」と言われます。日本では「仲秋の名月」と「十三夜」はセットで考えられていたそうです。もう一つは旧暦の10月10日(今年は12月1日)の「十日夜」。「三の月」とも言われます。「十日夜」はあまり知られていませんが、今年は初冬の澄んだ空に浮かぶ上弦を過ぎて膨らみ始めた月を是非見てみて下さい。

 その後、「月はどうやって出来たか」「月が無かったらどうなる?」など、月にまつわる不思議をたくさん学びました。もし月が無かったら、海の満ち引きが無くて生物が陸に上がらなかったかも知れないという話は、月があるおかげで陸上生物、はては人間が生まれたと考えると大切な星なんだと思いました。月は今も一年に3センチずつ地球から遠ざかっているそうで、遠い未来には今のように大きな月が見られなくなるのかも知れませんね。

 
  月齢4.5の月(2012年5月26日撮影)

 来月の8日には皆既月食が起こります。夕方6時過ぎから欠け始め、午後7時25分から皆既食が一時間ほど続きます。部分食が終わって元に戻るのが9時半過ぎです。こおりやま分団では郡山市浄土松公園北側駐車場で観測会を行う予定です。

 一番近くて、唯一人間が行った事のある他の天体「月」。秋の夜長に月を見ながら過ごすのも良いのではないでしょうか・・・

 夜の活動でしたがたくさんの参加、ありがとうございました。保護者の皆様ありがとうございました。





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