活動の報告

2017年05月20日
天体観測会:浄土松公園北側駐車場

20日 参加団員:9名 体験入団:1名 リーダー:2名 保護者及び家族11名
21日 参加団員:4名 リーダー:3名 保護者:3名

 今年初の真夏日を観測した暑い週末でした。一番星の木星を中心に観測会を行いました。

 
 山田副分団長が見えている星を説明してくれました

 リーダーが準備した望遠鏡で木星を見ると、しましまの姿と、4つの衛星が並んで見えました。

 
 木星と3つの衛星(2017年4月15日撮影)衛星は横並びにならないときもあります。

 土曜日の参加者は、4人が自分の望遠鏡を持参してくれました。「なかなかうまく見られない」「パーツが多くて組み立て方がわからない」など、取り扱いに苦労しているようでした。しかし、組み立てて見てみると、ちゃんと木星が見えました。

 
 導入の練習中!

 
 木星見えた!!

 小さな望遠鏡を持ってきた団員には、「しっかりした三脚を使うともっと使いやすくなります」とアドバイスしました。大きな望遠鏡を持ってきた団員には、「明るい星や月を見て導入の練習が大切」と。あまり倍率を上げずに練習してくださいと話しました。自分の持っている望遠鏡でも木星が見えたことにみんな、感動していました。

 
 口径28センチの望遠鏡でいろいろな星を見ました

 木星の他に北斗七星の二重星ミザール、ふたご座やおとめ座の二重星、他にも球状星団などを観測しました。駐車場の街灯が消えると、星が浮かび上がり、星座を結ぶ事が出来ました。誕生日の星座を説明して観測を終了しました。

 
 21日もたくさん集まってくれました

 翌日曜日も晴れましたが、薄い雲がかかっていました。それでも2等星以上の星々が綺麗に見えていました。望遠鏡にスマホを当て、木星の写真撮影をしました。

 二日間とも昼間は真夏の暑さで、温められた地面からの熱の揺らぎで星像がシャープにならずに苦労しました。それでも、ちょっと郊外に出るだけでたくさんの星が見えることにみんな感動していました。
 自分の望遠鏡を持っている人は、ベランダから月や木星、来月には見え始める土星を眺めてみて下さい。その姿や、星が動いていることを実感してきっと感動しますよ。
保護者の皆様、夜遅くまでの活動でしたがご協力ありがとうございました。





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