活動の報告

2018年02月03日
第33回星の講演会「驚異の視力で見る宇宙〜アルマ望遠鏡〜」
「Live!オーロラ〜アラスカからオーロラ生中継〜」
郡山市ふれあい科学館23階宇宙劇場
参加団員:4名 リーダー:4名 保護者及び家族:5名

 ふれあい科学館の星の講演会「驚異の視力で見る宇宙〜アルマ望遠鏡〜」に参加しました。国立天文台の平松正顕先生の講演です。

 
 
 
 国立天文台平松先生。司会は科学館佐藤解説員です。

 アルマ望遠鏡は南米チリの標高5000mのアタカマ砂漠に建設された電波望遠鏡で、日本を含む22の国と地域が協力して運用しています。口径12mのパラボラアンテナ54台、7m12台の計66台を干渉させて、最大で直径16kmの巨大アンテナとして運用することができます。視力はなんと6000!これは、郡山から名古屋にある1円玉を見分けることが出来るそうです。

 
 アルマ望遠鏡(ALMA)

 アルマ望遠鏡は宇宙にある物質から発せられる電波を受信して観測しています。電波を使って見ると、星の別な姿が見えてくるそうです。たとえば、オリオン座のベテルギウスは爆発するかも(してるかも)しれないと言われていますが、アルマ望遠鏡で見たベテルギウスはゆがんだ形になっているそうです。

 
 アルマ望遠鏡で見たベテルギウス。左側にゆがんでいる。(ALMA)

 銀河はどうやって生まれたのか?惑星はどうやって生まれたか?生き物の材料は宇宙にあるのか?私たちはどこから来たのか?を調べているそうです。平松先生のお話は大変わかりやすく、興味深いお話しでした。

 
 参加者にはハンドブックと特製チケットホルダーが配られました。

 続いて、任意で「Live!オーロラ〜アラスカからオーロラ生中継〜」にも参加しました。
宇宙劇場のプラネタリウムドームにアラスカの「今」の空を映し出し、オーロラを見ようというものです。

 
 「Live!オーロラ〜アラスカからオーロラ生中継〜」

 初日の3日は、主幹の古賀祐三さんが生解説をして下さいました。早速アラスカの空を映し出すと、北の空低くにオーロラが!少し小さくて薄いオーロラでしたが、初日から見ることが出来てラッキーでした。

 
 Live!オーロラ主幹の古賀さん。司会は科学館安藤解説員です。

 2006年からLive!オーロラを始めて、今まで200万枚ほどの映像を撮ったそうです。その中から選りすぐりの映像を見せてくれました。素晴らしいオーロラの映像にみんな、息をのんで見ていました。


頭の上いっぱいに広がるオーロラ!

 この日は大きなオーロラは出現しませんでしたが、初日からさい先良いスタートだったそうです。「Live!オーロラ〜アラスカからオーロラ生中継〜」は3月31日まで毎週土、日の18時半から行います。
 保護者の皆様、長時間遅くまでの参加、ありがとうございました。





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