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水ロケット製作打ち上げ会
郡山カルチャーパーク カルチャーセンター工作室、和室、第４駐車場
参加団員：５名 体験入団：３名 リーダー：３名 家族：９名
こおりやま分団としては、今年度最初の行事になりました。水ロケット製作は、新型コロナウィルスの対策として工作室と離れた和室を使いながら、親子単位で
製作するようにしました。雨が降りましたが、１１時２０分ころから小降りになって打ち上げすることが出来ました。
まず、山田副分団長と班目副分団長から開催の挨拶があり、その後、班目副分団長から水ロケットの飛ぶ仕組みと制作の説明がありました。
班目副分団長から、水ロケットが飛ぶ理由や、作り方の説明がありました。
水ロケットの作り方説明書を配布して、水が入るエンジン部、先端部、翼及びスカート部を作りました
ペットボトルに切れ込みを入れます。
スカートに付ける翼の制作中です。
発射台に取り付けて、スカートの長さを調整します。
スカートを固定しています。
ロケットがほぼ完成しました。
完成した水ロケットを並べて記念写真を撮りました。１つはデザイン賞になりました。
完成した水ロケットを持って記念撮影です。
１１時２０分には打ち上げの準備をして飛行を開始しました。天気が悪く小雨の中でしたが、打ち上げは盛り上がりました。最初は試しの打ち上げで、水の量や空気圧の調整をしながら、遠く飛ぶように練習しました。その後５０ｍの定点着地飛行ということで始めました。
発射の準備をしました。
勢いよく飛んでいます。
これは遠くまで飛びそうです。
これは勢いよく遠くへ飛んでいきました。
これは勢いよく遠くへ飛んでいきました。
定点着地競争です。全員が飛ばしてから制作者の確認をしました。
工作室に戻って表彰式を行いました。
デザインと定点着地で、優秀な成績には賞状を贈りました。
本日はご協力していただいたご家族の皆様ありがとうございました。
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