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郡山市ふれあい科学館スペースパーク 開館20周年記念
宇宙劇場トークイベント「宇宙への夢を描く」参加
郡山市ふれあい科学館:宇宙劇場
参加団員:4名 体験入団:2名 リーダー:2名 家族:5名
福島分団:1名 家族:1名
郡山市ふれあい科学館スペースパーク開館20周年記念、宇宙劇場トークイベント「宇宙への夢を描く」に参加しました。講演者はメカデザイナーの板橋克己先生です。松本理事長の作品「銀河鉄道999」などでメカデザイナーとして、鉄道や宇宙船などのデザインを担当していました。宇宙劇場のホワイエには先生のデザイン宇宙船などの原画が展示されていました。また、20周年記念イベントとして、銀河鉄道999のヒロイン「メーテル」の人形だけでなく、衣装を着たメーテルさんがお二人いらっしゃって、999の客席での記念撮影ができました。
宇宙劇場のトークイベントは板橋先生とスペースパークの安藤解説員の二人で開催されました。最初の司会は二人のメーテルさんでした。
そして、松本零士先生との出会いから、アニメーションの苦労話などを聴きました。そしてオリジナル映像を見ました。その中で多く見られた宇宙船のデザイン模型がトーク席に展示されていました。
板橋先生デザインの宇宙船
後半に鑑賞したドーム映像「銀河鉄道999 星空はタイムマシーン」は鉄郎とメーテルが乗った銀河鉄道999が木星の衛星「エウロパ」に着陸するという、「地球の温暖化」をテーマにした迫力のあるものでした。
講演会のあとで、記念品を抽選で配布しましたが、分団員2名のほか、リーダーも当たって色紙をいただきました。また分団あてにも「零士メーター」を描いたサインをいただきました。
記念の色紙です。
いただいた零士メーターを描いた板橋先生のサインです。
宇宙劇場で板橋先生(左から4人目)と一緒に記念撮影をしました。
帰りにはメーテルさんと記念撮影ができました。
左は山田副分団長です。マスクをはずして無口です。
保護者の皆様、本日はご協力ありがとうございました。 |
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