2018年の火星

9月3日〜11月11日
最接近からだんだん遠くなって小さくなっていく様子がわかります。火星は遠くなると月のように欠けてきますので11月にはラグビーボールのように見えます。
いずれもC8(20cm反射望遠鏡)に3倍バロー、ADC使用で9月14日と9月18日はASI224MCでの撮影、他はASI385MCでの撮影です。日付の下のデータは見かけの大きさです。


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