メシエ天体アルバム

M31「アンドロメダ銀河」 (アンドロメダ座)渦状銀河 光度4.8等 大きさ160分×40分 
M31は長いこと「アンドロメダ大星雲」と呼ばれてきましたが、現在は「アンドロメダ大銀河」と呼ばれています。私達の銀河系から最も近い外の銀河で距離は230万光年離れています。郊外の暗い空なら肉眼で見えます。双眼鏡ならはっきりと細長く見えます。 
 (ニコン D810A BKP200 20cm反射800ミリで撮影)


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