2018年の天文現象


日 付
天 文 現 象
1月31日(水)
皆既月食

 1月31日に皆既月食が起こります。欠け始めが20時48分、皆既月食の始
まりが21時51分です。そして皆既月食の終わりは23時08分ですから1時間
17分の間は皆既月食の赤い月が見られます。地球の本影から出る部分月食
の終わりは0時12分です。月はかに座にありますのですぐ近くには「プレセペ
星団」があります。
  
 2014年10月8日の皆既月食
7月28日(土)
 月没帯食

 7月28日の夜明け前に皆既月食が起こります。月没帯食というのは皆既月
食の状態で月が沈むことです。時は真夏ですから部分月食が始まる3時24分
にはもう空は白み始めています。半分まで欠ける4時まではなんとか見えそう
ですが、皆既月食の始まる4時30分には高度は2度、東から太陽が昇ってき
ます。この夜はそばには大接近中の赤い火星が見えますから夏休みの夜は
楽しみです。
 
 部分月食(2014年10月8日の皆既月食)
7月31日(火)
火星の大接近

 2003年以来の15年ぶりで火星の大接近が今年は起こります。5月から
9月までは明るく大きく見えます。地球に最も接近するのは7月31日です。
火星はやぎ座にあって南に低いので南の空がよく見える場所で見た方がよい
でしょう。大きいとはいっても土星の本体より少し大きい程度(24.3秒)ですが
火星は−2.7等で木星よりも明るいですから望遠鏡で見たらまぶしいほどで
す。100〜200倍なら模様が見えてきます。


 2016年5月27日の火星


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